タキイ-トマト元気液肥(0-5.5-8)【1100cc】桃太郎系トマトの栽培に最適|窒素0で徒長防止・抑制栽培 [TKK-ANTGKE011]
タキイ-トマト元気液肥(0-5.5-8)【1100cc】桃太郎系トマトの栽培に最適|窒素0で徒長防止・抑制栽培
[TKK-ANTGKE011]
販売価格: 2,770円(税別)
(税込: 3,047円)
重み(送料換算重量): 2kg
〜アミノ酸・微量要素入り、リン酸・カリ肥料〜
・葉先枯れ症対策、着果促進、過繁茂防止に
・肥効が速やかなので追肥に最適
・リンカリ追肥の決定版
■特長
・キュウリ、メロン、スイカ、イチゴなどほかの果菜類、花きにも広くお使いください。
・果実の肥大期に欠乏しやすいカリ成分を速やかに供給し、葉先枯れ症やそれに付随する灰色かび病を予防します。
・トマトは生育期間中にカリ成分がチッソ成分の約1.7倍も必要な作物とされています。
・吸収量の多いカリを過不足なくこまめに供給することが可能です。
・豊富に含まれるカリ成分が、拮抗(きっこう)作用によりチッソの過剰吸収を抑制。過繁茂を防止して健全な生育が図れます。
・リン酸の吸収効果を高めるため、糖も含有しています。
・桃太郎系トマトの栽培に最適です。
■期待される効果
・活着促進
・生理障害軽減(欠乏症など)
・草勢調節(過繁茂防止)
・着果、着色向上
・品質向上、日持ち性UP
・食味の向上
■使用例
《育苗〜定植期》
・育苗時に潅水の代わりにポットに潅注します。定植時に“弁当肥”として株元に潅注します。
・↑リン酸効果で新根の発生を促します。
《本圃生育期》
・第2段花房開花時頃より、着果促進・過繁茂防止に希釈液0.5〜1.0L/株を目安として潅注します。
・2段目以降は通常の液肥と交互に使用することで、根の活力を維持し、“成り疲れ”による空洞果や葉先枯れ症の予防効果が期待されます。
・液肥中に豊富に含まれるカリがチッソの過剰吸収を抑え、過繁茂防止が期待されます。
※促成・抑制栽培などで、越冬時の低地温条件では根の活性が低下し、カリ成分の吸収が悪くなりがちです。保温マルチ等で地温を高めに維持すると共に、当液肥を潅注すると更に効果的です。
■使用方法
・希釈倍率200倍以上に希釈して施用します。
葉先枯れ症予防には潅注が効果的です。
・施肥時期
夏秋栽培: 第2段花房開花頃より、以降は偶数段花房開花を目安に通常追肥と交互に追肥。
例: 2段開花→トマト元気液肥、3段開花→通常液肥(チッソ成分入り)、4段開花→トマト元気液肥・・・
・施肥量
潅注量は通常液肥と同量(1株あたり希釈液0.5〜1.0L程度)とします。
※チッソ成分は入っておりません。リン酸、カリ肥料なので生育に応じて別途、チッソ肥料を施してください。
※10a当り10kg入1ケース程度を、希釈して潅注施用するのが目安です。
※中玉トマト、ミニトマトにもお使いいただけます。
※カリ成分はメロンやスイカ、またはナスやキュウリでも多く吸収される重要な肥料成分です。欠乏症が生じる前に、予防的な施用をおすすめします。
■成分等
登録番号…生第86824号
肥料の種類…液状複合肥料
肥料の名称…PK液状複合1号
保証成分量(%)
水溶性りん酸…5.5
水溶性加里…8.0
水溶性マンガン…0.005
水溶性ほう素…0.10
材料の種類、名称及び使用料(使用されている効果発現促進剤)
キレート亜鉛(亜鉛として)…0.01%
(使用されている着色材)…カラメル色素
正味重量…1.3kg
製造:株式会社アミノール化学研究所
製造国:日本
■使用上の注意
・ご使用にあたっては、草勢(樹勢)や生育状況に合わせて適宣施用してください。
・点滴・潅水チューブで給液する場合は、チューブの目詰まりに注意してください。チューブ内の洗浄やフラッシングバルブの取り付けにより軽減できます。
・農薬、石灰硫黄合剤などアルカリ資材とは混用しないでください。
・一度うすめた液は必ず使い切るようにしてください。
・アルカリ性農薬、金属製農薬との併用はさけてください。
・他剤との混用の場合は混和性、薬害等を確認の上、ご使用ください。
・使用後は栓をしっかりしめて、直射日光をさけた涼しい所で管理してください。
・飲むことができません。子供の手の届かないよう注意してください。
・この肥料には、牛由来たん白質が入っていますから家畜などの口に入らないところで保管使用し、家畜などに与えたり、牧草地等に施用したりしないでください。
※石灰硫黄合剤と混用すると有毒ガスが発生する恐れがあり危険ですから、混用は行わないこと。
■内容量
1,100mL(1.3kg)
・葉先枯れ症対策、着果促進、過繁茂防止に
・肥効が速やかなので追肥に最適
・リンカリ追肥の決定版
■特長
・キュウリ、メロン、スイカ、イチゴなどほかの果菜類、花きにも広くお使いください。
・果実の肥大期に欠乏しやすいカリ成分を速やかに供給し、葉先枯れ症やそれに付随する灰色かび病を予防します。
・トマトは生育期間中にカリ成分がチッソ成分の約1.7倍も必要な作物とされています。
・吸収量の多いカリを過不足なくこまめに供給することが可能です。
・豊富に含まれるカリ成分が、拮抗(きっこう)作用によりチッソの過剰吸収を抑制。過繁茂を防止して健全な生育が図れます。
・リン酸の吸収効果を高めるため、糖も含有しています。
・桃太郎系トマトの栽培に最適です。
■期待される効果
・活着促進
・生理障害軽減(欠乏症など)
・草勢調節(過繁茂防止)
・着果、着色向上
・品質向上、日持ち性UP
・食味の向上
■使用例
《育苗〜定植期》
・育苗時に潅水の代わりにポットに潅注します。定植時に“弁当肥”として株元に潅注します。
・↑リン酸効果で新根の発生を促します。
《本圃生育期》
・第2段花房開花時頃より、着果促進・過繁茂防止に希釈液0.5〜1.0L/株を目安として潅注します。
・2段目以降は通常の液肥と交互に使用することで、根の活力を維持し、“成り疲れ”による空洞果や葉先枯れ症の予防効果が期待されます。
・液肥中に豊富に含まれるカリがチッソの過剰吸収を抑え、過繁茂防止が期待されます。
※促成・抑制栽培などで、越冬時の低地温条件では根の活性が低下し、カリ成分の吸収が悪くなりがちです。保温マルチ等で地温を高めに維持すると共に、当液肥を潅注すると更に効果的です。
■使用方法
・希釈倍率200倍以上に希釈して施用します。
葉先枯れ症予防には潅注が効果的です。
・施肥時期
夏秋栽培: 第2段花房開花頃より、以降は偶数段花房開花を目安に通常追肥と交互に追肥。
例: 2段開花→トマト元気液肥、3段開花→通常液肥(チッソ成分入り)、4段開花→トマト元気液肥・・・
・施肥量
潅注量は通常液肥と同量(1株あたり希釈液0.5〜1.0L程度)とします。
※チッソ成分は入っておりません。リン酸、カリ肥料なので生育に応じて別途、チッソ肥料を施してください。
※10a当り10kg入1ケース程度を、希釈して潅注施用するのが目安です。
※中玉トマト、ミニトマトにもお使いいただけます。
※カリ成分はメロンやスイカ、またはナスやキュウリでも多く吸収される重要な肥料成分です。欠乏症が生じる前に、予防的な施用をおすすめします。
■成分等
登録番号…生第86824号
肥料の種類…液状複合肥料
肥料の名称…PK液状複合1号
保証成分量(%)
水溶性りん酸…5.5
水溶性加里…8.0
水溶性マンガン…0.005
水溶性ほう素…0.10
材料の種類、名称及び使用料(使用されている効果発現促進剤)
キレート亜鉛(亜鉛として)…0.01%
(使用されている着色材)…カラメル色素
正味重量…1.3kg
製造:株式会社アミノール化学研究所
製造国:日本
■使用上の注意
・ご使用にあたっては、草勢(樹勢)や生育状況に合わせて適宣施用してください。
・点滴・潅水チューブで給液する場合は、チューブの目詰まりに注意してください。チューブ内の洗浄やフラッシングバルブの取り付けにより軽減できます。
・農薬、石灰硫黄合剤などアルカリ資材とは混用しないでください。
・一度うすめた液は必ず使い切るようにしてください。
・アルカリ性農薬、金属製農薬との併用はさけてください。
・他剤との混用の場合は混和性、薬害等を確認の上、ご使用ください。
・使用後は栓をしっかりしめて、直射日光をさけた涼しい所で管理してください。
・飲むことができません。子供の手の届かないよう注意してください。
・この肥料には、牛由来たん白質が入っていますから家畜などの口に入らないところで保管使用し、家畜などに与えたり、牧草地等に施用したりしないでください。
※石灰硫黄合剤と混用すると有毒ガスが発生する恐れがあり危険ですから、混用は行わないこと。
■内容量
1,100mL(1.3kg)
タキイ-トマト元気液肥(0-5.5-8)【1100cc】桃太郎系トマトの栽培に最適|窒素0で徒長防止・抑制栽培
[TKK-ANTGKE011]
販売価格: 2,770円(税別)
(税込: 3,047円)
重み(送料換算重量): 2kg