[値下げ]水溶性園芸肥料|OK-F-3(N14-P8-K25)【10kg】施設栽培の追肥専用肥料(粉末液肥)|OATアグリオ [TKK-OKF0310]
[値下げ]水溶性園芸肥料|OK-F-3(N14-P8-K25)【10kg】施設栽培の追肥専用肥料(粉末液肥)|OATアグリオ
[TKK-OKF0310]
販売価格: 6,457円(税別)
(税込: 7,102円)
重み(送料換算重量): 10kg
■OK-Fシリーズとは?
・近年施設栽培農家の技術向上および肥培管理技術の多様化などにより、必要な時期に適切な成分バランスの肥料を必要量施肥するというニーズが高まっています。
・OATアグリオは、長年にわたる養液栽培での肥培管理技術をもとに、施設栽培の追肥専用肥料「OK-Fシリーズ」を開発しました。
・「OK-Fシリーズ」はタイプの異なる商品群の中から、作物、使用時期、使用方法などに適した成分バランスのものを選んでいただける水溶性園芸肥料です。
■OK-Fシリーズの特長
・粉末肥料ですが水に溶かして液肥として使います。
・3要素の成分を作物、栽培型、生育ステージに合わせて選択できます。
・苦土、石灰、各種微量要素も配合された総合要素入り肥料なので、育苗期から収穫期まで安心して使用できます。
・硝酸性窒素を多く含んでいるので、低温期にも優れた肥効が現れます。
・土をいためることが少ないので連用できます。
・土壌条件により発生しやすい要素欠乏症の予防と早期回復に有効です。
・作物によって施肥体系を元肥中心から追肥中心に転換できます。
■OK-F-3の特長
・N14-P8-K25 の成分配合です。
・ナス科の養分吸収バランスに近く、加里が多い肥料です。
・なす、トマト、ピーマンなどの品質向上や増収がはかれます。
・きく、カーネーションの生育期の追肥にも適します。
■OK-Fシリーズの使用方法
《育苗》
1.土耕育苗
OK-Fシリーズの500〜1000倍液(水100Lに100〜200gを溶かす)を調製し、5〜7日間隔で潅水施肥してください。
2.養液育苗
砂、モミガラくん炭、パーライト、ウレタン、ロックウール育苗にはOK-Fシリーズの500〜1000倍液を湛液し、はじめは水位を1〜2cmに保持し、育苗中期以降は根の伸長を良くするため乾湿をくりかえし生育調整してください。
《追肥》
1.原液をうすめて施肥する場合(果菜・花卉)
10a当り4〜10kgを5〜10倍に溶かして原液とし、これを100倍以上に希釈して潅水施肥してください。(肥料が完全に溶けるまでに約15〜20分かかります)
2.粉末施肥する場合
希釈装置のない場合には、株間又は畦間へ置肥もしくは穴肥として施肥し、あとで潅水してください。(この場合、粉末が直接、根部や茎葉にかからないよう注意してください)
3.潅注施用
300倍液をタンクで調製し、500ml/株を株元に動噴で打込み施用してください。
4.標準濃度液を施肥する場合(カーネーション等)
500〜1000倍液をタンクで調製し、ベンチ栽培床へ潅水施肥してください。
5.葉面散布する場合
1000〜1500倍にうすめて散布してください。
■OK-F-3の使用適期
育苗期:(-)
果菜類:前期:(-), 後期:最適
葉菜類:(-)
花卉:前期:最適 , 後期:最適
果樹:前期:(-),(-)
※加里強化対策
■OK-F-3のEC値(ds/m)
100倍:9.21
200倍:4.75
500倍:1.99
750倍:1.50
1000倍:1.02
2000倍:0.60
4000倍:0.34
※水道水(EC=0.10、pH=7.01)で希釈
■保証成分(%)
窒素全量:14
アンモニア態窒素:-
硝酸態窒素:8.6
りん酸:8
加里:25
苦土:1
石灰:4.0(配合成分)
※Fシリーズには、ほう素0.1%、マンガン0.1%、鉄0.2%(OKエースのみ0.05%)が配合されていますので、微量要素欠乏対策としても有効です
■内容量
・10kgポリ袋入り
■使用上の注意
・アルカリ性農薬やアルカリ資材とは混用しないでください。
・石灰硫黄合剤と混合すると有毒ガスが発生するおそれがあり、危険ですから混用しないでください。
・薬害発生のおそれがあるのでりんごには葉面散布での使用はしないでください。
・目に入った場合には、多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
・粉じんを吸引しないように作業時はマスクを着用してください。
・誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
・肥料以外の用途には使用しないでください。
・肥料の性質上、固化する場合もありますが問題なく溶解します。又、肥料成分にも影響しませんのでご使用ください。
■貯蔵上の注意
・高温・多湿条件で保管すると固結するおそれがあります。
・幼児等の手の届くところに置かないでください。
・近年施設栽培農家の技術向上および肥培管理技術の多様化などにより、必要な時期に適切な成分バランスの肥料を必要量施肥するというニーズが高まっています。
・OATアグリオは、長年にわたる養液栽培での肥培管理技術をもとに、施設栽培の追肥専用肥料「OK-Fシリーズ」を開発しました。
・「OK-Fシリーズ」はタイプの異なる商品群の中から、作物、使用時期、使用方法などに適した成分バランスのものを選んでいただける水溶性園芸肥料です。
■OK-Fシリーズの特長
・粉末肥料ですが水に溶かして液肥として使います。
・3要素の成分を作物、栽培型、生育ステージに合わせて選択できます。
・苦土、石灰、各種微量要素も配合された総合要素入り肥料なので、育苗期から収穫期まで安心して使用できます。
・硝酸性窒素を多く含んでいるので、低温期にも優れた肥効が現れます。
・土をいためることが少ないので連用できます。
・土壌条件により発生しやすい要素欠乏症の予防と早期回復に有効です。
・作物によって施肥体系を元肥中心から追肥中心に転換できます。
■OK-F-3の特長
・N14-P8-K25 の成分配合です。
・ナス科の養分吸収バランスに近く、加里が多い肥料です。
・なす、トマト、ピーマンなどの品質向上や増収がはかれます。
・きく、カーネーションの生育期の追肥にも適します。
■OK-Fシリーズの使用方法
《育苗》
1.土耕育苗
OK-Fシリーズの500〜1000倍液(水100Lに100〜200gを溶かす)を調製し、5〜7日間隔で潅水施肥してください。
2.養液育苗
砂、モミガラくん炭、パーライト、ウレタン、ロックウール育苗にはOK-Fシリーズの500〜1000倍液を湛液し、はじめは水位を1〜2cmに保持し、育苗中期以降は根の伸長を良くするため乾湿をくりかえし生育調整してください。
《追肥》
1.原液をうすめて施肥する場合(果菜・花卉)
10a当り4〜10kgを5〜10倍に溶かして原液とし、これを100倍以上に希釈して潅水施肥してください。(肥料が完全に溶けるまでに約15〜20分かかります)
2.粉末施肥する場合
希釈装置のない場合には、株間又は畦間へ置肥もしくは穴肥として施肥し、あとで潅水してください。(この場合、粉末が直接、根部や茎葉にかからないよう注意してください)
3.潅注施用
300倍液をタンクで調製し、500ml/株を株元に動噴で打込み施用してください。
4.標準濃度液を施肥する場合(カーネーション等)
500〜1000倍液をタンクで調製し、ベンチ栽培床へ潅水施肥してください。
5.葉面散布する場合
1000〜1500倍にうすめて散布してください。
■OK-F-3の使用適期
育苗期:(-)
果菜類:前期:(-), 後期:最適
葉菜類:(-)
花卉:前期:最適 , 後期:最適
果樹:前期:(-),(-)
※加里強化対策
■OK-F-3のEC値(ds/m)
100倍:9.21
200倍:4.75
500倍:1.99
750倍:1.50
1000倍:1.02
2000倍:0.60
4000倍:0.34
※水道水(EC=0.10、pH=7.01)で希釈
■保証成分(%)
窒素全量:14
アンモニア態窒素:-
硝酸態窒素:8.6
りん酸:8
加里:25
苦土:1
石灰:4.0(配合成分)
※Fシリーズには、ほう素0.1%、マンガン0.1%、鉄0.2%(OKエースのみ0.05%)が配合されていますので、微量要素欠乏対策としても有効です
■内容量
・10kgポリ袋入り
■使用上の注意
・アルカリ性農薬やアルカリ資材とは混用しないでください。
・石灰硫黄合剤と混合すると有毒ガスが発生するおそれがあり、危険ですから混用しないでください。
・薬害発生のおそれがあるのでりんごには葉面散布での使用はしないでください。
・目に入った場合には、多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
・粉じんを吸引しないように作業時はマスクを着用してください。
・誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
・肥料以外の用途には使用しないでください。
・肥料の性質上、固化する場合もありますが問題なく溶解します。又、肥料成分にも影響しませんのでご使用ください。
■貯蔵上の注意
・高温・多湿条件で保管すると固結するおそれがあります。
・幼児等の手の届くところに置かないでください。
[値下げ]水溶性園芸肥料|OK-F-3(N14-P8-K25)【10kg】施設栽培の追肥専用肥料(粉末液肥)|OATアグリオ
[TKK-OKF0310]
販売価格: 6,457円(税別)
(税込: 7,102円)
重み(送料換算重量): 10kg