住友液肥M441号(N4-P4-K1)【20kg】生育初期施用タイプ|アミノ酸入り液肥 [TKE-STMM441]
住友液肥M441号(N4-P4-K1)【20kg】生育初期施用タイプ|アミノ酸入り液肥
[TKE-STMM441]
販売価格: 5,890円(税別)
(税込: 6,479円)
重み(送料換算重量): 20kg
商品詳細
〜住友液肥M441号は作物生育の前期の施用で効果を発揮する肥料です〜
水稲、野菜、果樹、花きなど作物のすこやかな生育のために。
作物の生育を活性化することで知られる、アミノ酸「メチオニン」「グルタミン酸」を添加した、画期的な液肥「M号」の登場です。
◆初期施用タイプ
・生育初期の施用で根を最大限に活性化
■特長
・窒素(N)として、アンモニア性(AN)、硝酸性(NN)、尿素態、メチオニン(Met)、有機由来のグルタミン酸(Glu)の5種類がバランス良く含まれています。
・窒素に加え、りん酸(P)と加里(K)成分も含まれています。
・作物の生育、特に根の伸長や活性化、低温、日照不足時の生育促進などが期待できます。
・ほとんど沈殿のないサラサラで透明な液体で濁りがほとんど無いため、灌水時につまりにくく施用しやすい液肥です。
■M441号の狙い
・作物生育の前期(種〜定植後)の施用で、根の生長を促進します。
■M441号とM862号の使い分け
・根の生育促進するには「441号」を施用します。(初期施用タイプ)
・窒素成分の追肥が必要な場合は「862号」をお薦めします。(後期施用タイプ)
https://www.tama5ya.jp/product/2326
■メチオニンとグルタミン酸の作物に対する効果
・メチオニンは植物根部の生育を促進します。
・グルタミン酸は植物体内で最初に合成されるアミノ酸で、すぐに他のアミノ酸に変化し、植物体の生育を旺盛にします。特に、低温、低日照条件下での効果が高いです。
■施用方法
○野菜類(希釈倍数:300〜1000倍)
・育苗時 → 希釈液を2〜4回に分けて育苗上部から灌注(0.1〜0.5g / ポット)
・定植時 → 植穴およびその周辺に希釈液を1回施用(0.1〜0.5g / 株)
・追肥時 → 希釈液を複数に分けて土壌の表面に散布または灌水チューブなどで注水(10〜20kg / 10a)
○水稲(希釈倍数:300倍以上)
・弁当肥 → 移植1週間前〜当日、希釈液をジョウロなどで灌注(約3g / 育苗箱)
■施用時期例
○果菜
・果菜類 → きゅうり、トマト、なす、ピーマン、いちごなどのポット仮植時(定植後の根圏拡大)
・きゅうり、トマト、なす、ピーマン → 定植時、定植後15日(成り疲れ対策と作柄の長期安定)
・いちご → 育苗時はポット移植時に施用(健苗育成)
定植時は灌水施用(活着促進、初期の根圏拡大による第二花房の成り疲れ対策)
○葉菜
・大葉 → 定植時(根圏活性による本質の安定)
・にら → 養生期(株の充実、収穫、品質の安定)
■原液のpH
・住友液肥M441号(4-4-1) が1.9
・住友液肥M862号(8-6-2) が1.7
■使用上の注意
・石灰硫黄合剤と混合すると有毒ガスが発生するおそれがあり危険です。混用は行わないでください。
・酸性の強い液肥です。誤飲したり濃い液が眼や皮膚に付着すると炎症を起こし危険です。皮膚等に付いたら、必ず多量の水で洗い流してください。
・金属容器は本液で徐々に腐蝕される危険がありますので注意してください。
■有機JAS認定の作物への施用について
・有機JAS認定の作物への施用はできません。
・M441号(4-4-1)、M862号(8-6-2)ともに、N成分の内訳は有機原料由来が0.36%で、残りは無機原料由来です。
■成分
窒素全量:4.0% (内アンモニア性窒素:1.3%)
硝酸性窒素:1.2%
水溶性りん酸:4.0%
水溶性加里:1.0%
窒素全量を保証する原料:尿素、グルタミン酸、メチオニン、メチオニン副産液
登録:生第93805号
肥料の種類:液状複合肥料
肥料の名称:アミノ酸入り液肥441
製造:住友化学株式会社
■容量
・20kg
水稲、野菜、果樹、花きなど作物のすこやかな生育のために。
作物の生育を活性化することで知られる、アミノ酸「メチオニン」「グルタミン酸」を添加した、画期的な液肥「M号」の登場です。
◆初期施用タイプ
・生育初期の施用で根を最大限に活性化
■特長
・窒素(N)として、アンモニア性(AN)、硝酸性(NN)、尿素態、メチオニン(Met)、有機由来のグルタミン酸(Glu)の5種類がバランス良く含まれています。
・窒素に加え、りん酸(P)と加里(K)成分も含まれています。
・作物の生育、特に根の伸長や活性化、低温、日照不足時の生育促進などが期待できます。
・ほとんど沈殿のないサラサラで透明な液体で濁りがほとんど無いため、灌水時につまりにくく施用しやすい液肥です。
■M441号の狙い
・作物生育の前期(種〜定植後)の施用で、根の生長を促進します。
■M441号とM862号の使い分け
・根の生育促進するには「441号」を施用します。(初期施用タイプ)
・窒素成分の追肥が必要な場合は「862号」をお薦めします。(後期施用タイプ)
https://www.tama5ya.jp/product/2326
■メチオニンとグルタミン酸の作物に対する効果
・メチオニンは植物根部の生育を促進します。
・グルタミン酸は植物体内で最初に合成されるアミノ酸で、すぐに他のアミノ酸に変化し、植物体の生育を旺盛にします。特に、低温、低日照条件下での効果が高いです。
■施用方法
○野菜類(希釈倍数:300〜1000倍)
・育苗時 → 希釈液を2〜4回に分けて育苗上部から灌注(0.1〜0.5g / ポット)
・定植時 → 植穴およびその周辺に希釈液を1回施用(0.1〜0.5g / 株)
・追肥時 → 希釈液を複数に分けて土壌の表面に散布または灌水チューブなどで注水(10〜20kg / 10a)
○水稲(希釈倍数:300倍以上)
・弁当肥 → 移植1週間前〜当日、希釈液をジョウロなどで灌注(約3g / 育苗箱)
■施用時期例
○果菜
・果菜類 → きゅうり、トマト、なす、ピーマン、いちごなどのポット仮植時(定植後の根圏拡大)
・きゅうり、トマト、なす、ピーマン → 定植時、定植後15日(成り疲れ対策と作柄の長期安定)
・いちご → 育苗時はポット移植時に施用(健苗育成)
定植時は灌水施用(活着促進、初期の根圏拡大による第二花房の成り疲れ対策)
○葉菜
・大葉 → 定植時(根圏活性による本質の安定)
・にら → 養生期(株の充実、収穫、品質の安定)
■原液のpH
・住友液肥M441号(4-4-1) が1.9
・住友液肥M862号(8-6-2) が1.7
■使用上の注意
・石灰硫黄合剤と混合すると有毒ガスが発生するおそれがあり危険です。混用は行わないでください。
・酸性の強い液肥です。誤飲したり濃い液が眼や皮膚に付着すると炎症を起こし危険です。皮膚等に付いたら、必ず多量の水で洗い流してください。
・金属容器は本液で徐々に腐蝕される危険がありますので注意してください。
■有機JAS認定の作物への施用について
・有機JAS認定の作物への施用はできません。
・M441号(4-4-1)、M862号(8-6-2)ともに、N成分の内訳は有機原料由来が0.36%で、残りは無機原料由来です。
■成分
窒素全量:4.0% (内アンモニア性窒素:1.3%)
硝酸性窒素:1.2%
水溶性りん酸:4.0%
水溶性加里:1.0%
窒素全量を保証する原料:尿素、グルタミン酸、メチオニン、メチオニン副産液
登録:生第93805号
肥料の種類:液状複合肥料
肥料の名称:アミノ酸入り液肥441
製造:住友化学株式会社
■容量
・20kg
【ご注文確認メールが届かない場合】
ご注文後はすぐに自動返信メールが届きます。自動返信メールが届かないときは迷惑メールとしてはじかれている可能性があります。tama5yaドメインを許可していただくと共に、メールが届かない旨、ご連絡ください。追って携帯よりご案内申し上げます。特にezwebご利用のお客様ははじかれている可能性大です。[shopinfo@tama5ya.jp]を受信リストに登録してください。
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