[品薄]《持続肥料》プロミック錠剤 スタンダードタイプ【小粒】(5-10-10)【10kg】鉢物専用置肥《業務用》 [TFJ-PRMSTD5S]

[品薄]《持続肥料》プロミック錠剤 スタンダードタイプ【小粒】(5-10-10)【10kg】鉢物専用置肥《業務用》 [TFJ-PRMSTD5S]

重み(送料換算重量): 10kg

商品詳細

■特徴

・鉢物専用の置肥錠剤肥料です。
・鉢花、花壇苗、野菜苗、ハーブ、花木類など鉢物生産に幅広く使用できます。
・植物の生育に必須の成分をバランスよく配合しています。
・植物の種類、栽培方法に合わせて各種サイズ(大粒、中粒、小粒)を選べます
・スタンダードタイプは溶出が異なる数種類の肥料成分からなり、施肥初期から後期まで段階的に溶出し植物に吸収されます。
・遅効きタイプは高温期育苗など植物の生育に適するように、初期溶出を低く抑え穏やかに効きます。
・一錠の重さが均一のため、鉢ごとの施用成分量が一定となり、均一の鉢生産を促します。
・錠剤のため施肥量を誤ることが少なく、施肥管理が容易で施肥の省力化に適しています。

■肥効期間

肥効…約3週間〜1ヶ月
施肥量…3号:1錠、4号:1〜2錠、5号:1〜3錠、6号:3〜5錠
例:花壇苗3.5寸、ポット栽培、ハーブ、シクラメン仕上

■施肥方法

・鉢土の表面に置きます。土の中に埋め込むと、溶出量が急激に高くなる場合もありますので、鉢土の表面に置いてください。
・施肥の目安は植えつけ後約2〜3週間経過し、根が十分に活着したころが適しています。根が弱っている時の施肥は控えてください。
・植物の葉や茎に直接触れないように施肥してください。触れた部分が肥料焼けを起こす可能性があります。
・水は施肥後、2〜3回は鉢底から流れる程度に株元から与えます。その後の潅水は4〜5回に1回は鉢底から流れる程度に与えると、鉢内の肥料成分が均一になります。
・底面給水で栽培する場合、潅水は施肥後2〜3回は鉢底から流れる程度に株元から与え、その後底面から給水させます。

※肥効特性は植物の種類、生育状態、気象条件、用土、潅水方法などにより左右されるため、施肥量、肥効期間は多少異なる場合もあります。
※底面給水の場合、鉢内での肥料成分の流亡が少ないため、肥効期間は多少長くなります。
※上記の方法は一つの目安としてお考えください。施肥にあたっては小範囲で一度お試しのうえ、施肥量・施肥間隔をお決めください。

■成分(%)

窒素:5
リン酸:10
カリ:10
マグネシウム:1.0
マンガン:0.10
ホウ素:0.05
カルシウム:17.47

■容量

粒度:小粒
10kg入り(約11400錠)

詳細写真

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