[軽]【中分子・中粘度・食品】キトサン粉末 FM-40【1kg、15kg】10〜100mPa・s、実験・試作・農業・園芸・肥料原料用【送料無料】【時間指定不可】 [TIS-CKFM4001F]
[軽]【中分子・中粘度・食品】キトサン粉末 FM-40【1kg、15kg】10〜100mPa・s、実験・試作・農業・園芸・肥料原料用【送料無料】【時間指定不可】
[TIS-CKFM4001F]
販売価格: 13,800円(税別)
(税込: 14,904円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
この商品は軽減税率の対象です。
商品詳細
・中分子・中粘度のキトサン粉末です。
・粘度は10〜100mPa・sの間の数値保証です(数値が小さいほど粘度が低い)
・低分子キトサンと混合することで即効性と持続性を確保できます。
■キトサンの特徴
キトサンは、カニやエビの殻、昆虫の外殻などに含まれる動物性のキチンという物質に含まれる生物資源(バイオマス)です。キトサンの機能や性質には素晴らしい効果があり、農産物をはじめ医療薬品、食品、化粧品、汚水処理など多方面に利用されています。
植物への利用は、葉面散布、土壌灌注による樹木の樹勢回復、花・野菜類の免疫力を高めます。キトサンは細胞を活性化し、作物に活力を与えます。これを使用すれば、減農薬・減肥が可能となり、キトサン自体は生分解しますので環境保護にもつながります。また生育も旺盛に成り、品質向上、増収に貢献します。茶・イチゴ・かんきつ類では欠かせない資材となっております。
■使用効果
・放線菌を増殖させ土壌を健康の保つため連作障害がなくなります
・米作などでは冷害にも強くなり、障害の発生を防ぎます
・樹盛回復効果があり、特に松枯れ対策に効果があります
・茶は春の芽出しが早くなり増収に結びつきます
・果樹は早春からの活動が早まり、糖度上昇、収穫増収が期待されます
・野菜(葉物)の生育がよく、ナス・トマトなど成り疲れを回避します
・キトサンは果実の色や艶を良くし、濃厚な味となり、日持ち良くなります
・施肥による濃度障害、硝酸態窒素の残留が解消し減肥・減薬を可能にします
■キトサン粉末の原材料
原料はカニ、エビなどの甲殻類の殻です。この甲殻粉末を希塩酸(酸)で処理してカルシウムを除き、その後水酸化ナトリウム(アルカリ)で化学処理して精製・乾燥したものがキトサン粉末です。
甲殻類のキチン成分は高分子物質で水や酸にも溶けませんが、キトサン粉末は酸に溶けます。市販の酢酸やクエン酸などに溶かして、ご使用ください。
■クエン酸粉末を用いた原液の作成(参考)
キトサン粉末300gを10Lのお湯に混ぜます(この時点では溶けません)。
同量か、もしくは1.5倍ほどのクエン酸粉末をその後加えて撹拌します。
しばらくするとキトサンが溶けてきます。
粉末がすべて溶け、粘度が出てきたら完成です。
出来たキトサン溶液を原液とし、これを300倍〜1000倍に薄めて葉面散布、土壌潅水に使用します。
※キトサン溶液は保存がききませんので、その都度作るようにします。
※やむを得ず保存する場合は冷蔵保存してください。
※クエン酸は無水でも結晶でもかまいませんが、結晶のほうが溶けやすいです。
■使用方法
葉面散布は300倍〜1000培
反当たり希釈液300L(原液1L)の散布量を目安とする
散布間隔は2〜3週間おき。
散布時刻は朝または夕方。
土壌灌水は500倍〜1000培希釈にて潅注
■使用上の注意
・キトサンは天然成分ですので他の薬品や液肥と混ぜて使っても害はありませんが凝集力(豆腐のように固めてしまう作用)があるので単体での使用をお勧めします。
・キトサンの製造工程において酸やアルカリを使用して化学処理するため有機JAS資材には適合しません。
■本製品について
・成分の表記はありません
・脱アセチル度75%以上、粒度40Msの上質品です
・粘度10〜100mPa・sの数値内保証(中分子)
・粘度x10000を分子量の目安としてください
・1kgと15kgは食用、飲用に使用できます。(MSDS有り)
・成分の分析につきましてはお客様のご調査でお願いいたします
・製造:甲陽ケミカル
※本製品は飲用、食用できる食品です。農薬ではありません。
■内容量
1kg袋入り
15kg袋入り
※それぞれの選択肢をお選びください。
・粘度は10〜100mPa・sの間の数値保証です(数値が小さいほど粘度が低い)
・低分子キトサンと混合することで即効性と持続性を確保できます。
■キトサンの特徴
キトサンは、カニやエビの殻、昆虫の外殻などに含まれる動物性のキチンという物質に含まれる生物資源(バイオマス)です。キトサンの機能や性質には素晴らしい効果があり、農産物をはじめ医療薬品、食品、化粧品、汚水処理など多方面に利用されています。
植物への利用は、葉面散布、土壌灌注による樹木の樹勢回復、花・野菜類の免疫力を高めます。キトサンは細胞を活性化し、作物に活力を与えます。これを使用すれば、減農薬・減肥が可能となり、キトサン自体は生分解しますので環境保護にもつながります。また生育も旺盛に成り、品質向上、増収に貢献します。茶・イチゴ・かんきつ類では欠かせない資材となっております。
■使用効果
・放線菌を増殖させ土壌を健康の保つため連作障害がなくなります
・米作などでは冷害にも強くなり、障害の発生を防ぎます
・樹盛回復効果があり、特に松枯れ対策に効果があります
・茶は春の芽出しが早くなり増収に結びつきます
・果樹は早春からの活動が早まり、糖度上昇、収穫増収が期待されます
・野菜(葉物)の生育がよく、ナス・トマトなど成り疲れを回避します
・キトサンは果実の色や艶を良くし、濃厚な味となり、日持ち良くなります
・施肥による濃度障害、硝酸態窒素の残留が解消し減肥・減薬を可能にします
■キトサン粉末の原材料
原料はカニ、エビなどの甲殻類の殻です。この甲殻粉末を希塩酸(酸)で処理してカルシウムを除き、その後水酸化ナトリウム(アルカリ)で化学処理して精製・乾燥したものがキトサン粉末です。
甲殻類のキチン成分は高分子物質で水や酸にも溶けませんが、キトサン粉末は酸に溶けます。市販の酢酸やクエン酸などに溶かして、ご使用ください。
■クエン酸粉末を用いた原液の作成(参考)
キトサン粉末300gを10Lのお湯に混ぜます(この時点では溶けません)。
同量か、もしくは1.5倍ほどのクエン酸粉末をその後加えて撹拌します。
しばらくするとキトサンが溶けてきます。
粉末がすべて溶け、粘度が出てきたら完成です。
出来たキトサン溶液を原液とし、これを300倍〜1000倍に薄めて葉面散布、土壌潅水に使用します。
※キトサン溶液は保存がききませんので、その都度作るようにします。
※やむを得ず保存する場合は冷蔵保存してください。
※クエン酸は無水でも結晶でもかまいませんが、結晶のほうが溶けやすいです。
■使用方法
葉面散布は300倍〜1000培
反当たり希釈液300L(原液1L)の散布量を目安とする
散布間隔は2〜3週間おき。
散布時刻は朝または夕方。
土壌灌水は500倍〜1000培希釈にて潅注
■使用上の注意
・キトサンは天然成分ですので他の薬品や液肥と混ぜて使っても害はありませんが凝集力(豆腐のように固めてしまう作用)があるので単体での使用をお勧めします。
・キトサンの製造工程において酸やアルカリを使用して化学処理するため有機JAS資材には適合しません。
■本製品について
・成分の表記はありません
・脱アセチル度75%以上、粒度40Msの上質品です
・粘度10〜100mPa・sの数値内保証(中分子)
・粘度x10000を分子量の目安としてください
・1kgと15kgは食用、飲用に使用できます。(MSDS有り)
・成分の分析につきましてはお客様のご調査でお願いいたします
・製造:甲陽ケミカル
※本製品は飲用、食用できる食品です。農薬ではありません。
■内容量
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15kg袋入り
※それぞれの選択肢をお選びください。
【ご注文確認メールが届かない場合】
ご注文後はすぐに自動返信メールが届きます。自動返信メールが届かないときは迷惑メールとしてはじかれている可能性があります。tama5yaドメインを許可していただくと共に、メールが届かない旨、ご連絡ください。追って携帯よりご案内申し上げます。特にezwebご利用のお客様ははじかれている可能性大です。[shopinfo@tama5ya.jp]を受信リストに登録してください。
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