石灰硫黄合剤【18L】業務用(虫、病)【有機JAS適合資材】園芸病害虫防除剤|冬場の殺菌殺虫防除に最適 [TKK-SIG018]
石灰硫黄合剤【18L】業務用(虫、病)【有機JAS適合資材】園芸病害虫防除剤|冬場の殺菌殺虫防除に最適
[TKK-SIG018]
販売価格: 2,682円(税別)
(税込: 2,950円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
重み(送料換算重量): 24kg
商品詳細
■特徴
・石灰硫黄合剤は、殺虫作用、殺菌作用を持つ農薬です。
・植物にストレスを与えるので、植物が休眠している冬などの時期に使います。
・使用法に従って正しく使う分には毒性が低い農薬です。
■用途
・カイガラムシ類、ダニ類などの防除
・さび病、うどんこ病などの防除
■成分
多硫化カルシウム:27.5%
(全硫化態硫黄22.0%)
性状:黄赤色澄明水溶性液体
毒性:普通物
製造:宮内硫黄合剤株式会社
(季節によっては違うメーカー品をお届けすることもあります)
■使用上の注意事項
1.使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
2.希釈液は湿展性が悪いので、展着剤を加用して使用してください。
3.調製した散布液はなるべく早く使用してください。
4.銅製剤、マシン油乳剤及びボルドー液などのアルカリ性の強い農薬とは混用しないでください。
5.強アルカリ性であるので、有機りん剤などアルカリ性で分解しやすい農薬とは混用しないでください。
6.ボルドー液を散布した後、本剤を散布する場合は少なくとも2〜3週間の間隔をおいて散布してください。
7.マシン油乳剤を散布した後は本剤の付着が悪いので、少なくとも1ヶ月の間隔をおいて散布してください。
8.青酸ガスくん蒸の前には本剤を使用しないでください。また、くん蒸後、本剤を使用する場合は2週間位の間隔をおいて散布してください。
9.強アルカリ性のため、噴霧器その他の器具を腐食しやすいので、作業後は使用した噴霧器その他の器具を水で十分洗浄してください。
10.高温で日照の強い時は薬害をおこしやすいので、早朝か夕刻に散布してください。
また、高湿で散布後の薬液が乾燥しにくい時や、樹勢の弱い園では薬害を生じやすいので、濃度をうすめにするか散布をさしひかえてください。
11.落葉果樹に対する発芽後の散布では薬害を生じやすいので、散布濃度や樹勢、気象条件等の散布時の諸条件に注意して散布してください。
12.りんご腐らん病に対する休眠期散布は、秋季根雪前及び春季発芽前に行ってください。
ただし、散布適期は地域によって多少の差異があるので、それぞれの防除基準に従い病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
また散布は枝幹が十分ぬれるように(いわゆる胴洗い黒木消毒)ていねいに行ってください。
13.りんごの摘花剤として使用する場合は、次の事項に注意してください。
(1) 第1回散布は満開期(腋芽を除く中心花および側花の7〜8割が開花した日)とし、第2回散布は前回より3〜4日後に散布してください。
(2) 天候が悪く開花が長引く場合は第1回散布を満開2〜3日後にしたり、所定の回数より1〜2回散布を追加してください。
(3) ミツバチを放飼している園では散布前に回収してください。
(4) 摘花剤としての使用に当たっては、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
14.茶に使用する場合は品質に影響を及ぼすので、摘採前50日以内の使用は避けてください。なお、春季に番茶用として摘採する茶園では、摘採50日前であっても本剤を散布しないでください。
15.たばこに使用する場合は、品質に影響を及ぼすので、下葉の収穫前20日以内の使用は避けてください。
16.蚕に対して影響があるので、桑に使用後30日間は蚕に桑葉を給餌しないでください。
17.適用作物群に属する作物又はその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
18.自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石等に散布液がかかると変色する恐れがあるのでかからないように注意してください。万一かかった場合は、すみやかに水洗いしてください。
19.0℃以下の場所に保存すると結晶析出の恐れがあるので、万一結晶が析出した場合は、使用前に暖かい室内に移動するか、所定量の水で希釈して、結晶を溶解させてから使用してください。
20.誤飲などのないように注意してください。
誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせてください。
使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
21.原液は強アルカリ性のため、眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意してください。
また散布液も眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。
眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。
22.原液は強アルカリ性のため、皮膚に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には不浸透性手袋を着用して薬剤が皮膚に付着しないよう注意してください。
また散布液も皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。
付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
23.散布の際は保護眼鏡、農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。
24.作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
25.酸性物質が混入すると、有害な硫化水素ガスが発生するので、酸性肥料(リン酸第一石灰、リン酸第一加里)等との混用は絶対しないでください。
26.街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係ない者が散布区域に立ち入らないように縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
27.水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
28.本剤は強アルカリ性のため皮膚を害するので、取扱いの際には十分に注意してください。
※ たばこに使用する場合は、日本たばこ産業株式会社の指導を受けてください。
■内容量
18L入り
・石灰硫黄合剤は、殺虫作用、殺菌作用を持つ農薬です。
・植物にストレスを与えるので、植物が休眠している冬などの時期に使います。
・使用法に従って正しく使う分には毒性が低い農薬です。
■用途
・カイガラムシ類、ダニ類などの防除
・さび病、うどんこ病などの防除
■成分
多硫化カルシウム:27.5%
(全硫化態硫黄22.0%)
性状:黄赤色澄明水溶性液体
毒性:普通物
製造:宮内硫黄合剤株式会社
(季節によっては違うメーカー品をお届けすることもあります)
■使用上の注意事項
1.使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
2.希釈液は湿展性が悪いので、展着剤を加用して使用してください。
3.調製した散布液はなるべく早く使用してください。
4.銅製剤、マシン油乳剤及びボルドー液などのアルカリ性の強い農薬とは混用しないでください。
5.強アルカリ性であるので、有機りん剤などアルカリ性で分解しやすい農薬とは混用しないでください。
6.ボルドー液を散布した後、本剤を散布する場合は少なくとも2〜3週間の間隔をおいて散布してください。
7.マシン油乳剤を散布した後は本剤の付着が悪いので、少なくとも1ヶ月の間隔をおいて散布してください。
8.青酸ガスくん蒸の前には本剤を使用しないでください。また、くん蒸後、本剤を使用する場合は2週間位の間隔をおいて散布してください。
9.強アルカリ性のため、噴霧器その他の器具を腐食しやすいので、作業後は使用した噴霧器その他の器具を水で十分洗浄してください。
10.高温で日照の強い時は薬害をおこしやすいので、早朝か夕刻に散布してください。
また、高湿で散布後の薬液が乾燥しにくい時や、樹勢の弱い園では薬害を生じやすいので、濃度をうすめにするか散布をさしひかえてください。
11.落葉果樹に対する発芽後の散布では薬害を生じやすいので、散布濃度や樹勢、気象条件等の散布時の諸条件に注意して散布してください。
12.りんご腐らん病に対する休眠期散布は、秋季根雪前及び春季発芽前に行ってください。
ただし、散布適期は地域によって多少の差異があるので、それぞれの防除基準に従い病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
また散布は枝幹が十分ぬれるように(いわゆる胴洗い黒木消毒)ていねいに行ってください。
13.りんごの摘花剤として使用する場合は、次の事項に注意してください。
(1) 第1回散布は満開期(腋芽を除く中心花および側花の7〜8割が開花した日)とし、第2回散布は前回より3〜4日後に散布してください。
(2) 天候が悪く開花が長引く場合は第1回散布を満開2〜3日後にしたり、所定の回数より1〜2回散布を追加してください。
(3) ミツバチを放飼している園では散布前に回収してください。
(4) 摘花剤としての使用に当たっては、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
14.茶に使用する場合は品質に影響を及ぼすので、摘採前50日以内の使用は避けてください。なお、春季に番茶用として摘採する茶園では、摘採50日前であっても本剤を散布しないでください。
15.たばこに使用する場合は、品質に影響を及ぼすので、下葉の収穫前20日以内の使用は避けてください。
16.蚕に対して影響があるので、桑に使用後30日間は蚕に桑葉を給餌しないでください。
17.適用作物群に属する作物又はその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
18.自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石等に散布液がかかると変色する恐れがあるのでかからないように注意してください。万一かかった場合は、すみやかに水洗いしてください。
19.0℃以下の場所に保存すると結晶析出の恐れがあるので、万一結晶が析出した場合は、使用前に暖かい室内に移動するか、所定量の水で希釈して、結晶を溶解させてから使用してください。
20.誤飲などのないように注意してください。
誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせてください。
使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
21.原液は強アルカリ性のため、眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意してください。
また散布液も眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。
眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けてください。
22.原液は強アルカリ性のため、皮膚に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には不浸透性手袋を着用して薬剤が皮膚に付着しないよう注意してください。
また散布液も皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。
付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
23.散布の際は保護眼鏡、農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。
24.作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
25.酸性物質が混入すると、有害な硫化水素ガスが発生するので、酸性肥料(リン酸第一石灰、リン酸第一加里)等との混用は絶対しないでください。
26.街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係ない者が散布区域に立ち入らないように縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
27.水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
28.本剤は強アルカリ性のため皮膚を害するので、取扱いの際には十分に注意してください。
※ たばこに使用する場合は、日本たばこ産業株式会社の指導を受けてください。
■内容量
18L入り
ご注意
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